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2007年11月

ここから年末まで

それにしても、動きが激しくてついていけません。米国指標は良くありませんが、折込済みで反応も薄いですね。ここから年末までは、あまり利益の取れていない投機筋が確保のためにこれからの動きの薄くなってくる中で、強引に取引を展開するような気がします。結構、損失出しているところも多いでしょうし、個人投資家はここは取引を当分控えるほうが良いのだろうと思っています。お昼のアブダビの件で少し円売りに戻りましたが、まだまだ円買いは続きそうですし、EUR/USDの買いも続きそう。当分はUSD戻り売りしか出来ないですね。それにしても、どの程度の期間が、高い利子をはらって円を買い続ける分岐点になるのでしょう?

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ミシガン

米国の11月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報)は75.0となりました。事前予想は80.0、10月は80.9。この瞬間に110.5が一瞬割れました。それにしても、米国よりさらに状態の良くない円が買われるというのはふしぎですねえ。しかし、この、110.5円の防衛線は結構硬いですね。

今回は111円でロングしましたが次はどうしようか思案中。出来れば、今目の前で、110.5円拾いたかったのですが、ここでロングするのはちょっと時期尚早。と思ったとたんに利益確定でしょうか。111円回復しました。

そういえば、米国の公的な住宅金融大手、ファニーメイが7-9月期の決算で損失が15.2億ドル、ローン関連損失が12億ドルになったと公表しました。また、デリバティブ関連で22.4億ドルの損失を被ったことも明らかにしているようです。

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ドル円急落

あっという間に111円割れて一時、110円ミドル割れを試しに行きました。短期筋が仕掛けてきたようです。これまでドル安が進む中、踏ん張ってきたドル円がついに標的になったようですが、ここはボリ線-2σの位置するところで一旦は下げ止まったようです。次の、材料は24:00の米11月ミシガン大学消費者信頼感指数が注目され始めたようですね。自分のようなUSD/JPYロング派は辛抱の季節に入ったようです。まあもともと105円までは覚悟で。買い下がってきたので今のところはまだまだ想定内。と強がっています。やはり、116円で作ったポジが少し負担。クロス円もつられて下げがきついですね。円売り派は慎重にレバ管理しながらロングポジ構築しかないですね。

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FRB議長発言

パーナンキFRB議長は8日、「FOMCは米国の経済成長が今期は顕著な減速をすると予測」、「為替市場のドル安、石油価格の上昇は短期的にはインフレを加速させる」などと発言したようです。一時113.3円付近まで上昇したのですが、一気に112.5付近へ下落しました。但し、今のところインフレにも言及したためドル売りも限定的なようです。

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