今日も難しい相場
19日に予定されるワシントンG7に関して、米国のサブプライム住宅ローンの焦げ付き問題に端を発した世界的な金融不安のほか、中国や中東などが設立している政府系ファンドの監視強化の問題が中心議題になるという見通しがでています。
とくに信用不安については、世界の金融市場の動向や、この問題が世界経済に与える影響などを主要な議題とすることで調整が進められているということです。具体的には米国の実体経済への影響のほか、一部の金融機関の経営に影響が出たことを踏まえて、金融機関のリスク管理態勢や、格付け機関の在り方などについて意見交換がなされる予定があるようです。
また、欧州中銀(ECB)理事会の委員でもあるリッカネン・フィンランド中銀総裁は、「サブプライム問題に端を発した金融危機はまだ終焉していない」、「危機は少なくとも年末まで続く可能性がある」などと発言していますね。
相変わらず、難しい展開ですね。とりあえずは、本日24時の欧州での会合待ちでしょうか。
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