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2007年8月

予想外

米国指標が予想外の好結果でした。不思議な結果ですね。今回はポジティブサプライズでしたが、好結果の割にはたいした上昇はしませんでした。このタイミングの指標悪化でかなり下げてくると思っていたので完全に逆をいかれました。まあ、結果が出たタイミングで少しだけおこぼれは頂いたのでよしとしていますが、下で待ち構えていたのに残念です。もしかすると次は10月の決算時期まで一旦穏やかな円安基調で、10月に再度きつい下げがくるのかもしれません。10年前の再現かなあと思いつつ、早く正常な相場に戻って欲しいと思っています。このような異常な相場は疲れるし、勝つときも負けるときも大きすぎます。そして、今回の混乱は何か釈然としないことが多すぎるような気がします。

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円売り再開?

では無いと思います。来週から米系ファンドの決算が予定されています。収益を少しでも改善するために極端な仕掛の一環だと思います。回りの様子を見るとつい、USD/YEN117円付近で買ってしまった人も結構多いようです。なので、おそらく、NY株軟調も手伝って朝方までには一旦かなり下げて、上昇前レベルに近づくのではないでしょうか。

今週末から、来週頭は動きの激しい展開が予想されます。まだまだ、今回の騒動は治まっていません。投機筋の仕掛けに注意しましょう。

また、24日の米国市場では日本時間21:30に7月耐久財受注、23:00に7月新地住宅販売が予定されています。おそらく、7月の住宅販売はよくないでしょう。耐久財は上ぶれ可能性がありますが、住宅の方が材料視されるでしょう。

ということで、あげたことが不思議なくらい下げた上に、明日の指標でさらに下げてUSD/Yenで114円台には下がるのではと勝手に予想しています。

現状では、安易な円売りはかなりリスク高いかと・・・・。もう暫く待ちましょう。

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予定とおり

予定とおりにポジションを整理できました。本日は、NY時間になってからは114円後半、115円手前でもみ合いを続けていますね。株式が不安定で、当然、円高懸念がくすぶっています。ここからはもう少し下げて一旦、114円ミドル割れを目指すのでは?この間のつかの間の株価回復、円売り似ている様に感じるのは私だけでしょうか?感覚としては、台風の目に入ったような感じではと思っています。台風は吹き返しの風がきつい・・・。

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明日から

それにしても疲れる相場ですね。想定していたUSD115円からの買い下がり、底値110円ですが、これも危ないような気がします。もう少し下げて105円まで覚悟したほうが無難なようです。週初めは少し円売りが出そうな気がしますが、もし115円超えることがあればポジションを一旦、すべてクローズした方がよいかと思っています。9月がもう一段波乱がありそうで怖いです。とくに、NZDはしばらく要注意かと

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意外と底堅い

久しぶりに時間が出来ました。それにしても、昨日のパリバの件はびっくりしました。報道されたと同時にわずか十数分くらいで急落をはじめ、夜には、すべての通貨が対円で4円くらい下げてしまいました。もうそろそろ、山を乗り越え始めたかと思い少し、円を売ったのですがすべてSL・・・。まあ、結構タイトにSL入れていたので損失はたいしたことなかったのですが、あまりの相場の空気の変わりようにショートでついていくことも出来なかった方も多いのではないかと思います。

ついに各国の中央銀行が対応をはじめました。単なる調整で終わるのか、はたまた、危機に発展するのか、どちらにしてもまったく予想が出来ない展開です。基本的には戻り売りがよいのでしょうが、8月の日銀利上げが怪しくなってきた分、落ち着いた場合の巻き返しも激しいのだろうと予想します。しかし、米国市場は昨日に続き下落基調。スプレッドが拡大し、さらに国債の買いが進みそうです。株式市場の混乱がどこで止まるか。

規模的には10年くらいに一度位の混乱ではないかと、個人的には勝手に思っています。このサブプライム問題はこれからも暫く、突然現れては市場を冷やしてくれるのでしょう。見事なくらい、日本人がここ数ヶ月で売り込んだ位をキレイにもって行きましたね。特に、下落の目立つNZD/YENをみてると改めて、相場は何が起こるかわからないと気が引き締まります。2月の下落からの上昇を考えると、まだ短期筋のポジションは動く余地がありそうだと思っています。

それにしても、内容と規模からみても意外と底堅い動きで少し戸惑っています。今回のパリバは本当の意味での始まりなのでしょうか?

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来週8/6からの為替相場

週末の米国指標悪化により、NY市場は下値を探りつつ引けています。ここは無理せず一歩引く。今回の問題は長引きそうです。一番厄介な徐々に円高相場になるのではないかと。まずは次週は、月曜早朝に窓を開く展開、前回の安値を突破しドル円117円ミドル割るか?割れば意外とすんなり115円に行くのではないかと。サブプライム問題は”広がる”要素があるということまではわかりましたがあとは、実際にどの程度損害がでるか。7日のFOMCでFRBがどの程度突っ込んだ発言するかが注目です。ここにきて、FRBからサブプライム問題について重い口が開かれつつある感じですが、どうも、想定より深刻な事態だという感じがします。それにしても、このタイミングで米国は債券発行上限変更のうえ、新規発行・・・、どう転んでも米国に資金が行くようになっているようです。すごい国ですね。

さて、8月は日銀の利上げも可能性があります。が、政権不安と米国経済不安この状態で利上げするか?しなければ年内は日銀利上げできない可能性も出てきますし、混乱を後押しして、批判をあつめてまで利上げするかというと難しいような気がします。

まず次週は、円高でいくのでしょうね。これから薄くなってくる市場で短期筋の仕掛け売りか?短期筋がうろうろしている段階では進んでも115円、長期筋が動き出すとどうなるか予測不能。

現状、一番売り安い通貨ペアは、NZD/YENでしょうか?戻り売りもしくは、落ち着くまで待っての、円売り。当面はドル円での取引が無難で、117円~115円のレンジ想定でのUSD/YENの買いか・・・、もう一段上昇を見込んでEUR/USDの売りか。

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